訪日外国人受け入れ支援
訪日外国人受け入れの課題解決とプロモーション
日本政府観光局は、2013年に日本を訪れた外国人客数が前年比24%増の1036万人だったと発表しました。円安やビザ要件等の規制緩和を追い風に初めて1000万人の大台を突破しましたが、主要国と比べ人口当たりの訪問外国人の比率はまだ低いです。そして20年をメドに2000万人にする次の目標を掲げています。
私たちは、増え続ける訪日外国人の受け入れにあたって、留意しなくてはならない点や、より積極的に受入を促進するために展開すべきプロモーション等、今後訪日外国人とのコミュニケーションを重視されたいお客様の支援をいたします。
地方自治体、民間団体、宿泊施設、飲食店、小売店、その他サービス業等々、外国人を受け入れる機会があるが、具体的にどの様に対応していくのが良いのかがわからないといったご要望にお答えしています。
- 訪日外国人のニーズをつかむには
- 訪日外国人誘致をどう進めたらいいのか
- 訪日外国人の受け入れで注意したいポイント
- 自社、地域を売り込む、効果的な情報発信は
- 観光局の訪日旅行促進事業(ビジット・ジャパン・キャンペーン)について
文化・習慣・宗教・価値観の違うお客様の快適な日本での滞在を実現できるように、小さなことからスタートしていきませんか。非営利の国際交流から、外国人訪問客の増加による収益拡大まで、お客様のニーズに合わせてサポートさせて頂きます。
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